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高校英文法「分詞の要点まとめ」

高校英文法「分詞」についてまとめています。分詞には、現在分詞と過去分詞があります。特に、過去分詞は、「過去」でなく「受動」が中心であることをおさえておく必要があります。それでは、高校英文法「分詞のまとめ」用法から構文までのポイント!をみていきましょう。

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分詞の要点

分詞の用法には、限定用法と、叙述用法があります。

  • 限定用法…名詞を修飾する用法です。
  • 叙述用法…分詞が補語になる用法です。①S+V+C と②S+V+O+C の2通りがあります。

分詞の限定用法

  • 分詞1語が名詞を修飾する場合。【分詞+名詞】分詞は名詞の前に置きます。
  • 分詞に他の語句が伴って名詞を修飾している場合。【名詞+分詞+他の語句】分詞に他の語句が伴って名詞を修飾している場合、分詞は名詞の後に置きます。

That running man is my cousin.(あの走っている人は私のいとこだ。)
He is reading a book given by his father.(彼は父にもらった本を読んでいる。)

現在分詞と過去分詞の区別

  • 他動詞の場合…分詞と名詞が能動関係なら、分詞は現在分詞( ~ing ) /分詞と名詞が受動関係なら、分詞は過去分詞です。
  • 自動詞の場合…進行(~している)を表すものは、現在分詞( ~ing )/完了・状態を表すものは、過去分詞になります。

確認自動詞:目的語を必要としない動詞/他動詞:目的語を必要とする動詞

分詞の叙述用法

<SVC>や<SVOC>のC(補語)の部分に分詞が来る用法が叙述用法となります

  • S+V+C(分詞)…The boy came running .(その少年は、走りながら来た。)
  • S+V+O+O(分詞)…
  • 知覚動詞+O+C(see (見る), hear (聞く), feel (感じる), watch (見る) など)
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分詞構文

構文なので、その形と用法を覚えることが主になります。

分詞構文の作り方

次の例文を例に見ていきましょう。
As I came home, I saw a strange man in my house.

  1. 接続詞を省略する。(意味をはっきりさせる場合は残してもOKです。)I came home, I saw a strange man in my house.
  2. 前と後の主語が一致していれば従属節側の主語を省略。came home, I saw a strange man in my house.
  3. 前と後の動詞の時制が一致していれば従属節側の動詞を ~ing にします。 Coming home, I saw a strange man in my house.

主語が違うとき

主語を残します

  • If it rains tomorrow, I won’t go out.
    = It raining tomorrow, I won’t go out.

時制が一致しないとき(古い時)

「having + 過去分詞」にします

  • After he had finished the work, he went out.
    =Having finished the work, he went out.

従属節にnot, neverが入っている場合

Not, Never を~ing の前に置きます

  • Because I didn’t know what to do, I was at a loss.
    =Not knowing what to do, I was at a loss.

従属節の動詞が、進行形・受身形の場合

⇒ being, having beenを省略

  • When it is seen from here, the rock looks like a dog.
    =(being) seen from here, the rock looks like a dog.
    =Seen from here, the rock looks like a dog.

「付帯状況」を表す分詞構文

(~した、そして~した)(~しながら)⇒ , ~ing

  • He wrote to her, thanking her for her help.
    = He wrote to her, and thanked her for her help.

独立分詞構文

一般の人などが分詞の主語になっているので、慣用的に主語が省略されたものです。よく出題されますので、基本的なものは暗記をしておきたいものです。

  • generally speaking (一般的にいえば)
  • frankly speaking(率直に言えば)
  • strictly speaking(厳密にいえば)
  • judging from(~から判断すれば)
  • talking of(~と言えば)
  • according to(~によれば)
  • owing to(~のために)
  • considering(~の割には)
  • concerning(~に関して)
  • providing (that) (もし~ならば)
  • supposing (that) (もし~ならば)
  • granting (that) (仮に~としても)
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