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高校英文法「群動詞の受動態の要点まとめ」

高校英文法「群動詞の受動態の要点まとめ」です。

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群動詞の受動態

  • (例文)He was laughed at by everybody.

「自動詞(+副詞)+前置詞=1つの他動詞」の働きをするものには、受動態にできるものとできないものがある。受動態にできるものは全体で1つの他動詞と考えるので、前置詞を落とさないこと。

■受動態にできるもの
・ask for
・break into
・catch up with
・do away with
・look for
など

■受動態にできないもの
・belong to
・get at
・get in
・stand for
など

他動詞+名詞+前置詞の形の2通りの受動態

  • (例文)The nurse took good care of the baby.
    =The baby was taken good care of by the nurse.
    =Good care was taken of the baby by the nurse.

「他動詞+名詞+前置詞」の形のものには、2通りの受動態が可能なものがある。

・find fault with
・keep an eye on
・put stress on
・take an interest in
・take notice of
など。

S+V+O+不定詞の受動態

  • (例文)The doctor told me to take this medicine.
    →I was told to take this medicine by the doctor.

<S+V+O+to不定詞>の文を受動態にするときには、元の0(目的語)を主語にして、be動詞+過去分詞の後にそのままto不定詞を続ける。

S+V+O+原形不定詞の文を受動態

  • (例文)My mother made me wash the dishes.
    →I was made to wash the dishes by my mother.

<S+V+O+原形不定詞>の文を受動態にするときには、元のO(目的語)を主語にして、be動詞+過去分詞の後にそのままto不定詞を続ける。

<be +過去分詞>以外で受け身の意味を表すもの

おもに口語では、動作を表す受動態には、<be動詞+過去分詞>の代わりに<get+過去分詞>が使われることがよくある。この構文は主語にとって好ましくないことを示すことが多い。

have(get)+O+過去分詞

  • I had my wallet stolen.

<have(get)+O+過去分詞>は人を主語にして、受け身・被害を表すのに用いられる。

2つの受動態が作れるもの

They/People say(that)
They/People believe (that)
They/People know (that)
などの文では受動態を2つ作れる。

<例文>
People say(that) she is a rich woman.
→ It is said that she is a rich woman.
→ She is said to be a rich woman.

YouTubeでも学べるように、問題に対しての解説動画をアップしています。高校入試対策や定期テスト対策にご利用ください。特に数学などは動画の方が分かりやすい場合もありますよね。
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