▶おすすめYouTube勉強動画チャンネル【トイトク】

高校入試対策理科「地震の計算問題」

高校入試対策理科「地震の計算問題」です。

スポンサーリンク

地震の波の速さの計算問題

緊急地震速報は、P波とS波の性質の違いを利用し、各地のS波の到着時刻やゆれの大きさを推定して知らせる予報・警報である。ある場所で 10時31分45秒に発生した地震において、震央から16kmはなれた地点Aでは、地震発生から5秒後に発令された緊急地震速報が伝わると同時にS波が到着した。地点Bは、震源から42kmの距離にあり、P波が10時31分51秒に到着した。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、P波、S波はそれぞれ一定の速さで伝わるものとし、この緊急地震速報は発令後、瞬時に各地点に伝わるものとする。

(1)この地震のP波の伝わる速さは何km/sか。

(2) 震源から160kmはなれたC地点では、地震が発生してから40秒後に主要動が発生した。この地震のS波の伝わる速さは何km/sか。

(3) 地点Bにおいて、緊急地震速報が伝わってからS波が到着するまでの時間は何秒か。

地震の波の速さの計算の解答

(1)7km/s

(2)4km/s

(3)5.5秒

地震の波の速さの計算の解説

(1) 地点Bで、震源からP波が伝わるまでの時間は10時31分51秒-10時31分45 秒=6秒で、震源からの距離は42kmである。よって、P波の速 さは、42km÷6s=7km/s

(2)160km-40s=4 km/s

(3)地点Aでは地震が発生してから5秒後にS波 が到着してることから、地点Aと震源の距離は、4km/s×5s=20kmである。地点Bと地点Aの震源からの距離の差は、42-20=22kmである。この距離をS波が伝わる時間は、22km-4 km/s=5.5sである。 緊急地震速報は瞬時に伝わるので、地点Bには緊急地震速報が伝わってから 5.5秒後にS波が到着した。

YouTubeでも学べるように、問題に対しての解説動画をアップしています。高校入試対策や定期テスト対策にご利用ください。特に数学などは動画の方が分かりやすい場合もありますよね。
理科
スポンサーリンク
トクココ

コメント

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました