中1国語「詩の心(発見の喜び)の要点まとめ」です。
詩の心(発見の喜び)のポイント
・「虫」「土」ともに、現代の話し言葉で書かれた詩であり、決まった字数のない詩なので、口語自由詩となる。
・口語自由詩…現代の言葉で自由な字数・形式で書かれている詩。
・文語自由詩…昔の言葉で自由な字数・形式で書かれている詩。
・口語定型詩…現代の言葉である一定の形式で書かれている詩。
・文語定型詩…昔の言葉である一定の形式で書かれている詩。
・文語自由詩…昔の言葉で自由な字数・形式で書かれている詩。
・口語定型詩…現代の言葉である一定の形式で書かれている詩。
・文語定型詩…昔の言葉である一定の形式で書かれている詩。
詩の心(発見の喜び)の要点
・日常聞きなれた虫の声も、「切羽詰まった、真剣な命の声」に聞こえたとあることから、自分の命が短く、切羽詰まった気持ちがわかる。
。よく見かける小さな光景から得た発見や驚きこそが、私たちの隠れた、気づかない詩の心を目覚めさせ、改め連想や比喩の楽しさを教えてくれる。
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新しい驚きを発見する喜びを与えてくれるのが、詩の本質。
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