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中学理科「湿度の対策問題」

中学理科「湿度の対策問題」です。

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湿度の対策問題

気温と飽和水蒸気量との関係を表したものである。また、A、Bは、状態の異なる空気を表している。次の問いに答えなさい。
飽和問題図

(1)湿度が高いのは、A、Bのどちらの空気ですか、答えなさい。
(2)Aの空気の湿度は約何%ですか、答えなさい。
(3)空気が冷やされ、空気中の水蒸気が水滴に変わり始める温度を何といいますか、答えなさい。
(4)Bの空気(3)は、約何℃ですか、答えなさい。
(5)Aの空気の気温が0℃まで下がったとき、空気1m3あたり約何gの水蒸気が水滴に変わりますか、答えなさい。

湿度の対策問題の解答・解説

(1)A
同じ気温のとき、湿度が高いほど露点も高くなります。
気温が高くなるほど、飽和水蒸気量は高くなります。

(2)50%
湿度は、空気がふくんでいる水蒸気量をそのときの気温の飽和水蒸気量に対する百分率で表したものを湿度といいます。

湿度=(1m3ふくまれている水蒸気量 ÷ 飽和水蒸気量)×100
1m3ふくまれている水蒸気量=飽和水蒸気量×湿度(小数)

(3)露点
水蒸気をふくんでいる空気が冷え、ある温度になると凝結が始まり水滴(露)ができ始めます。このときの温度のことを露点といいます。ちなみに、凝結とは、水蒸気が水に変わるなど、気体の状態の物質が液体にかわる現象。

ある気温の空気がふくむことができる水蒸気の量には限度があるわけですが、それ以上、水蒸気をふくむことができない状態(飽和している状態)の空気にふくまれる水蒸気量を飽和水蒸気量といいます。

(4)12℃

(5)10g

YouTubeでも学べるように、問題に対しての解説動画をアップしています。高校入試対策や定期テスト対策にご利用ください。特に数学などは動画の方が分かりやすい場合もありますよね。
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